アプローチのしかた


私たちがどのような考えや姿勢で、
皆さんの「変わりたい」という気持ちをお手伝いさせて頂くかをご紹介します。

好きなように、生きたいように生きましょう。

ストレスをためないためには、また、病気を治すには、自分が好きなことを好きなようにすればいい。
そう言うと、あれこれ理由をつけて無理だと言う人は少なくありませんね。

でも、大切なのは、
生まれてから死ぬまでのを道のりを、ワクワクしながら進んでいくことですよね。

メッセージ

人は、悩み・病気・失敗・事件など、さまざまなストレスが生じる機会を通して、
セルフケアの方法や生き方というものを身につけられるものです。
ストレスは、本当の問題に気づき、自分自身に合った生き方を学ぶことができるエネルギーです。

私たちは、臨床研究による科学的根拠に基づいた技法を使いながら、
ひとりひとりの想いに寄り添い、
その気づきを早め、問題を「解決」するための支援をしています。

技法の考え方を簡単にご説明します。
見慣れない知識や考え方を難しく感じる方もいらっしゃるかもしれません。
けれど実際にお話していく中で皆さんにお願いすることは、「ひらめき」で私たちの問いかけにお答えいただくということです。上手く答えられるか自信がないという方もご安心してご相談下さい。

【Contents】
1.DNAで決まる、”自分に期待できること””自分に期待できないこと”
2.”考え方”よりも”感じ方”に強く影響される行動の選択
3.目が見えない時からの記憶が、大人になっても影響する
4.複数の人格からできている”1人”


1.DNAで決まる、”自分に期待できること””自分に期待できないこと”

DNA

相談に来られる方は、
治療法がないと病院に見放されたがん患者も少なくありません。

生真面目で我慢強い、ストレスや病を抱えても自分の責務を後回しにできない
そんな今の日本社会で評価されやすい性格を強く持った人が、
がん患者を含めた生活習慣病やうつ病を抱えています。

この性格は遺伝的気質(生まれながらに持っている気質)で見ると「執着気質」といいます。
また、日本人の多くが持っているとされる「不安気質」もストレスに大きく関わってきます。

執着気質

不安気質

気質は遺伝子(DNA)で決まるため、変えることはできないのですが、
そうしたストレスを持ちやすい遺伝的気質を知り、
自分や周りにいる人の気質を知ってセルフコントロールを身につけることで、
ストレスを軽減することができるようになります。


2.”考え方”よりも”感じ方”に強く影響される行動の選択

イメージ

人は95%が潜在記憶、つまり”無意識の世界”でコントロールされています。そして、行動の選択や人間関係には、直感的な”感じる”ところが強く影響しています。
そのため、感じ方を変えることで考え方や行動を変えることができるようになります。

感じ方の影響


人は、胎内にいる時から、目が見えない時から、言葉が話せない時から記憶しはじめます。
親がストレスを感じると、へその緒を通して緊張物質などが分泌されます。

また、暴力まではいかなくても、親のちょっとした「表情」「声」「動作」で
子の”感じ方”が潜在記憶となってゆきます。


3.目が見えない時からの記憶が、大人になっても影響する

胎児イメージ

積み重ねてきた潜在記憶が30歳、40歳になっても変わらず、
親のネガティブな表情に似た職場の人や家族に対して
ストレスとなるとわかっていても
その想いとは裏腹に、無意識に近づいていってしまうのです。

笑顔


それは人が、
本能的に過去の問題を再解決しようと
その方向を選んでいるからなのです。



4.複数の人格からできている”1人”

実は、人格が自分の中に複数あるということは、当たり前のことなのです。
普通は、それぞれの人格間の記憶がちゃんとつながっているから、問題はおこりません。

複数の人格は、免疫を強くしたり、
あらゆる場面で活躍することを可能にしますが、
一方で、ストレスを感じたときに肩こりや腰痛やがんなどの慢性的な痛みや炎症をつくります。


人は、笑顔や穏やかに自分を見つめてくれる
表情記憶(安心感を得られる表情)が潜在記憶の中にあることで、
自愛願望欲求(愛されたい気持ち)が満たされ、
自己信頼欲求(自分を認めたい気持ち)や、慈愛欲求(人に優しくしたい気持ち)を満たすことができるようになります。

つまり、養育者に対するネガティブな認知が変わったら、自らを愛し、ひとを愛することができるようになるのです。