企業の方へ

うつは治らない、新型うつは手に負えないと諦めていますか?

「(仕事や自分にとって)都合が悪いのですが、相談に乗ってもらえませんか」といえる人はうつ病にならないし、再発しません。ですが、このような相談のできる社員に、薬で変われるものではありません。行動特性が自己表現型に変わらないと無理なのです。

本サービスの特徴は、行動特性を変えることができる方法という点です。
さらに、SATセラピーでは他のセラピー法に見られない特徴として、薬ではどうにもならない「死にたくなる気持ち」(希死願望)を消失させることがあげられます。

本サービスは、企業様から従業員へ利用権(クーポン)を配布することで、いつでもどこからでも専門のスタッフと面談することができますので、専門スタッフのアウトソーシングとしてご活用いただけます。

SAT法の開発者である筑波大学名誉教授 宗像 恒次 博士は、多数の著作を持ち、ペルー大使館人質事件のときにはNHKの国際短波放送を通じて人質となった人たちに心理的なアドバイスを送り続け、イラク湾岸戦争、阪神・淡路大震災、東日本大震災にも関わり、講演や研修を行いながら毎年延べ100人以上にセラピーを実施しています。

本サービスのパンフレットは、こちらからダウンロードできます。

独立行政法人 労働政策研究・研修機構の調査によると、

  • 6割程度の事業所でメンタルヘルスに問題を抱えている社員がおり、その人数は増加傾向である
  • メンタルヘルスによる休職・退職者がいる事業所の3分の1が対策に取り組んでいない
  • メンタルヘルス問題が企業パフォーマンスに負の影響を与えると約9割の事業所が認識している
  • 過半数がメンタルヘルス対策について「今後は強化する」としており、5割以上の事業所で重要課題と認識している
という結果が出ています。
産業別では、医療・福祉、情報通信業、製造業が突出しており、産業による特性と考えられています。

過去一年に、メンタルヘルス不調で一カ月以上休職、退職した正社員
メンタルヘルスに問題を抱えている社員

従業員のこころのケアに関する企業のリスク

厚生労働省の発表では、「精神障害等」に係る労災補償は年々増加しており、認定件数は申請件数の25%にのぼります。また、年間約3万人の自殺者のうち、約9割がうつ状態にあったとされています。
メンタルヘルス問題が発生すると業務への集中は困難となり、遅刻・欠勤や作業能率低下などの問題が起きます。会社にとっては戦力が失われるばかりでなく、労災認定された場合には労災でカバーされない損害(逸失利益)は会社が責任を負うことになります。

例えば、年収500万円の従業員が1年間休職した場合のコストは、
発症3ヶ月+休職12ヶ月+試し出勤3ヶ月として試算すると

通常 休職した場合
給与 500.0万円 333.3万円 傷病手当金(給与の2/3)
250.0万円 250.0万円 発症3ヶ月+試し出勤3ヶ月の計6ヶ月分の給与
発生するコスト 583.3万円 既存社員の残業代+代替社員の教育費等
500.0万円 代替社員の給与×休職期間12ヶ月
25.2万円 上司・人事の対応(月2.1万円)×休職期間12ヶ月
総コスト 750.0万円 1691.8万円

941.8万円にも及ぶコストが発生することになります。

不幸にも自殺にまで至ってしまった場合、相応額の慰謝料は会社負担となります。つまり、死亡事故が起きてしまうと会社は更にかなりの負担を強いられることになり、企業の信用低下を招くことにもつながります。このことは、職場におけるメンタルヘルス対策や、快適な人間関係構築についての本格的な対策が会社に求められる時代になってきたといえます。

メンタルヘルスケアに取り組んでいない企業の31%は“取り組み方がわからない”、35.5%は“専門のスタッフがいない”という状況です。特に中小企業では、職場でメンタルヘルス対策を実施する専任のスタッフを雇うのはコスト面から難しいといえます。

企業様へのご提案

企業様のご利用方法

メンタルヘルス悪化の原因は、自分の都合が言えない社員個人のあり方と、そういった社員を育てない組織のあり方の双方にあるともいわれています。
定期的にカウンセリングを実施することで、早めの発見と早めの手当てが可能になります。

■ SAT法の有効性 - 他の方法との違い

心理療法には、プラス思考で適応的な行動を高める方法(認知行動療法)や、瞑想や呼吸法を利用する方法(マインドフルネス療法)などがありますが、行動特性は変わりません。

本サービスで使用するSAT法は、

  • 行動特性を変えることができる
  • 「死にたくなる気持ち」(希死願望)を消失させることができる

という特徴があります。
世界的な展開をしている某大手食品産業の1997年から3年間の報告では、SATセラピーでうつ病の再発がないことを、産業医が産業衛生雑誌に報告をしています。

本サービス“SATLINE”では、これら特徴を持つSATセラピーがオンラインで手軽に利用できます。
ご利用いただくことで、社員の自己肯定感を高め、実践的なコミュニケーションスキルやメンタルヘルスの向上が可能です。このことは、企業にとってはリスクを減らし、仕事の効率を上げることに役立ちます。

■ 企業様のご利用方法

従業員とそのご家族が利用するのに必要な金額だけ、クーポンをご購入いただきます。
従業員とそのご家族には、ご自宅でクーポンを使って本サービスをご利用していただきます。
ご利用が好調でしたら、クーポンは追加発行することができます。

  • ご予算の範囲内でクーポン金額を決められますので、安心です
  • クーポンは1人当たりのご利用金額を設定しますので、平等にお使いいただけます
    ご家族含めて2名様でご利用いただく場合でも、2名それぞれが1人当たりの金額内でご利用できます。

本サービスを利用して従業員数100人の企業様が従業員とご家族(平均2名と想定)に利用していただく場合のコストは、
Bコース(¥4,500)を想定すると
¥4,500 × (100×2)人 = ¥900,000(税別)
であり、メンタルヘルス問題で1人が1年間休職するコストの1割程度で、ご家族を含めた従業員全員のメンタルヘルス対策が可能となります。

個人の情報はカウンセラーの守秘義務の観点からご提供できませんが、クーポンの消化率や企業のセクション毎の結果をレポートすることは可能です。ぜひご相談ください。

導入前にカウンセリング方法や技術的なお話を聞いてみたいという企業様がいらっしゃいましたら、講演(有料)の依頼は随時承っておりますので、こちらからリクエストをお願いいたします。